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KADOKAWA Game Linkage ゲーム市場マーケティングサービス

ファミ通ゲーム白書2012

ファミ通ゲーム白書が電子書籍、さらに分冊版で登場!
 「今日欲しい」、「今欲しい」、「ここだけ欲しい」の声にお応えして、ついに「ファミ通ゲーム白書」が電子書籍になりました。
 「ファミ通ゲーム白書2012」を9つの章に分けて分冊化。必要に応じて、選んだ章のみを、今すぐにご購入いただけます。

ファミ通ゲーム白書2011

書籍 ファミ通ゲーム白書2012<分冊版>
 ・ゲーム業界パースペクティブ編 [詳細
 ・国内ゲーム市場編 [詳細
 ・ユーザー・マーケティング編 [詳細
 ・メディア・プロモーション編 [詳細
 ・隣接業界の動向編 [詳細
 ・拡散するゲーム業界編 [詳細
 ・海外ゲーム市場編 [詳細
 ・補完データ編 [詳細
 ・2011年度ゲーム市場最速レポート編  [詳細
編集 エンターブレイン グローバルマーケティング局
発売日 2012年6月21日
対応 iPad、iPhone、Android OS端末(スマートフォン、タブレット)対応
価格 各4,952円[税抜]
電子書籍ストア、各店にて販売中!
電子書籍ストア
対応環境
Book☆Walker iPad、iPhone、Android OS端末(スマートフォン、タブレット)
紀伊国屋書店 BookWebPlus iPad、iPhone、Android OS端末(スマートフォン、タブレット)、及びPC
Amazon Kindleストア iPad、iPhone、Android OS端末(スマートフォン、タブレット)、及びKindle端末

■分冊版の内容

ゲーム業界パースペクティブ編

業界の先駆者たちが2012年度を占う【ゲーム業界パースペクティブ編】(書籍版・巻頭カラーと序章を収録)。
◆世界ゲーム市場マップ
◆ゲーム業界ニュース&トピックス'11
◆2011年ゲームソフト販売本数トップ100
◆2012年ゲーム業界パースペクティブ
 ・GMOインターネット株式会社 代表取締役会長兼社長・グループ代表:熊谷正寿様
 ・株式会社サイバーエージェント 取締役副社長:日高裕介様
 ・立命館大学 映像学部 客員教授:上村雅之様
 ・株式会社Aiming 代表取締役社長:椎葉忠志様
 ・株式会社ビーワークス 代表取締役:金子健一様
 ・証券アナリスト:上出浩史様
 ・GAIKAI CEO:デービッド・ペリー様
 ・Rovio Entertainment CMO:ピーター・ヴェスターベッカ様
 ・Rovio Entertainment 日本代表:アンティ・ソンニネン様
 ・エンターブレイン代表取締役社長/ファミ通グループ代表:浜村 弘一
国内ゲーム市場編

国内の家庭用ゲーム市場を、豊富なデータで多方面から分析した【国内ゲーム市場編】(書籍版第1章を収録)。
◆総評:「復権に向けて動き出した家庭用ゲーム機」
◆2011年 国内ゲーム市場実績/2011年 ハード・ソフト市場規模推移
◆各ハードの累計販売台数/2011年 年間ハード販売台数・販売金額/ハード別推移/ハード市場予測値
◆2011年 ゲームソフト販売ランキングTOP30/2011年 年間ソフト販売本数・販売金額/機種別ソフト市場推移/ソフト市場予測値
◆プラットフォーム別詳細データ
◆2011年月別詳細データ
◆ジャンル別データ:総合/詳細
◆有力シリーズの動向
◆2011年ルーキータイトル市場
◆2011年廉価版・低価格ソフト市場
◆2011年 主要周辺機器の動向
◆メーカー別・グループ別ソフト販売実績
◆開発会社別ランキング/海外開発タイトルの状況
◆ゲームソフトのレーティングの動き
◆中古ゲームソフト市場の動向 
◆流通
ユーザー・マーケティング編

ユーザーからの調査結果を基に市場の現状を俯瞰。家庭用ゲーム機のハード、ソフトを両面から個別に分析する【ユーザー・マーケティング編】(書籍版第2章を収録)。
◆総評:ゲームマーケットを俯瞰して
◆現在のゲームマーケット構成とマーケット概況
・現在のゲームマーケット構成/年度別の市場規模/本リサーチの概要/IPSとは/好きなジャンル/最近1年間に購入したジャンル/好きなジャンルと最近1年間に購入したジャンル/シリーズタイトルの興味・購入経験・今後の購入意向/最近1年間のゲームソフト購入本数)
◆広告による効果の流れ
・広告の効果_年代別/広告の効果_IPS別
◆各ゲーム機について:ユーザーの属性
・他機種使用状況/ゲーム機の評価/機種別満足度
◆各ゲーム機の今後
・今後購入しようとしているゲーム機について/購入しようと思うゲーム機/各ゲーム機のマーケット浸透について(PS3・PSP・PS Vita・Xbox 360・Wii・3DS)
◆主要ハード販売台数フォーキャスト
◆スカウティングレポート
・全49タイトル/ソフト別年齢構成/ソフト別IPS構成/評価偏差値/タイトル評価分析/総合満足度
メディア・プロモーション編

2011年の販売本数TOP100タイトルのプロモーション戦略データを網羅した【メディア・プロモーション編】(書籍版・第3章を収録)。
◆総評:総評:2011年〜2012年のゲーム市場 TVCMプロモーション(関根 心太郎:株式会社東京企画 取締役副社長 CM総合研究所 主席研究員)
◆WEBプロモーション
◆メーカー及びタイトル別のテレビCM・ゲーム雑誌出稿状況
・ゲームCM GRP換算値TOP20/ゲームソフトタイトル別TOP100/メーカー別のテレビ・ゲーム雑誌出稿状況)
隣接業界の動向編

本・出版・電子書籍、放送、アニメ、映画、音楽、パチンコ・パチスロなど、ゲームに隣接する業界の最新動向をフォローした【隣接業界の動向編】(書籍版第4章を収録)。
◆総評:ゲーム産業をとりまく経済動向
◆隣接業界の動向とゲーム産業
・本・出版・電子書籍/放送/アニメ/映画/音楽/パチンコ・パチスロ/玩具
拡散するゲーム業界編

ソーシャルゲーム、オンラインゲーム、ダウンロードコンテンツなど注目の市場を徹底フォローした【拡散するゲーム業界編】(書籍版第5章を収録)。
◆総評:オンラインエンターテイメントの展望
◆大きな転換点を迎えたオンラインゲームビジネス(川口洋司・加治屋繁久:日本オンラインゲーム協会事務局)
◆ネットワーク環境の現状とトレンド
◆新世代セクターの市場動向
◆ソーシャルゲーム
◆2011-2012年 携帯電話市場の変革(平岡 卓朗:GfKマーケティングサービスジャパン株式会社 コンシューマーテクノロジー事業部ビジネスマネジャー)
◆携帯電話ゲーム
◆スマートフォン及びフィーチャーフォンの利用調査
◆ゲームメーカーのSNSアプリ・携帯電話ゲームリリース状況
◆海外携帯電話ゲーム
◆PCオンラインゲーム
◆PCゲーム
◆家庭用オンラインゲーム
◆アーケードゲーム
◆フレキシブル集金システムとソーシャル連動モデルが与える影響と今後(猿渡 雅史:月刊アルカディア総編集長)
◆新型タブレットの現状
海外ゲーム市場編

米国、欧州はもちろん、発展目覚しい新興国の最新動向まで追う【海外ゲーム市場編】(書籍版第6章を収録)。
◆総評:グローバル視点で読み解く家庭用ゲーム市場と新ゲームセクターの現状分析
◆選択肢の多様化で変化する米国ゲーム市場(デービッド・ライリー:The NPD Group エグゼクティブディレクター)
◆欧州ゲーム市場の現状と展望(ニック・パーカー:Parker Consulting CEO)
◆米国ゲーム市場
◆カナダゲーム市場
◆英国ゲーム市場
◆フランスゲーム市場
◆ドイツゲーム市場
◆スカンジナビアゲーム市場
◆ベネルクスゲーム市場
◆イタリアゲーム市場
◆スペイン・ポルトガルゲーム市場
◆米国、欧州ピックアップデータ
◆2011年欧州ゲーム市場総括
◆米国Kinect販売分析
◆米国の3DS本体販売実績
◆2011年米国トピックス
◆2011年の中国オンラインゲーム産業/2011年新興市場の現況(中村 彰憲:立命館大学 映像学部 教授)
◆韓国ゲーム市場の最新動向(アリソン・ルワン:Pearl Research CEO)
補完データ編

2011年の年間ゲームソフト推定販売本数をTOP1000まで網羅した【補完データ編】(書籍版第7章を収録)。
◆2011年ゲームソフト推定販売本数TOP1000
2011年度ゲーム市場最速レポート編

2012年3月までの最新データを届ける【2011年度ゲーム市場最速レポート編】(書籍版・巻末特集を収録)。
◆ハード・ソフト販売数
◆ハード・ソフト市場規模
◆各ハードの累計販売台数
◆2011年度ゲームソフト販売本数TOP100(1〜50位)
◆2011年度ゲームソフト販売本数TOP100(51〜100位)
◆2011年度 各機種ゲームソフト販売本数TOP10(DS・3DS・PSP・PS Vita)
◆2011年度 各機種ゲームソフト販売本数TOP10(Wii・PS3・Xbox 360・PS2)
◆2011年度メーカー別ゲームソフト販売本数TOP30 
◆2011年度メーカーグループ別ゲームソフト販売本数TOP30 
◆2001〜2011年 販売本数階層別発売タイトル数比率推移
◆3DSソフトはDSから世代交代を果たす
◆パーティゲームで盛り返した年末のWii
◆500万台に到達したハードの販売台数推移
◆2004年度-2011年度 携帯・据え置き機別市場規模推移
◆1998-2011年度 市場規模推移(前年度比較)
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